妊産婦の精神的健康に関する研究に取り組んでいる本学食と健康学類の小林道准教授らは、妊娠中における週あたりの夜間の間食頻度が産後うつ病に関連することを明らかにしました。
小林 道 准教授(給食栄養管理学研究室)
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2024.09.17[プレスリリース]妊娠中に持ち帰りの弁当や総菜の利用頻度が高いひとは産後うつ病疑いが出現するリスクが高い
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