NEWS NO.62 (2022年度)
学生たちがチョークアートに挑戦!
現在、江別市EBRIには、学生による二つの巨大なチョークアートが展示されています。誰もが使ったことがあるチョークを使って陰影のある壁画を描くチョークアートに挑戦してみようと、本学学生サークルの「えれふぁんと」(顧問:環境共生学類の遠井朗子教授)が2月3日、A2号館104教室にて、「酪農学園大学・学生チョークアート講座」を開催しました。
今回の講座は大学と地域との連携の一貫として、学生がEBRIのチョークアートに挑戦することを念頭において企画したもので、江別在住のアーティスト渋谷真澄さんを講師に迎え、江別市大学連携担当者も参加しました。14名の学生がチョークアートに挑戦し、黒板に力強い富士山を描きました。





【参考】サークル
◆野生動物との共存支援サークル えれふぁんと
https://rgu-dev.ooda.biz/club/1611.html
【参考】教員一覧
◆遠井 朗子(とおい あきこ)教授(環境共生学類 環境法研究室)
https://rgu-dev.ooda.biz/teacher/9386.html
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