教員・研究室情報
| 取得学位 |
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|---|---|
| 研究室・ユニット名 | 獣医麻酔学 |
| 研究テーマ | 馬、犬、猫の麻酔・疼痛管理および犬猫の集中治療に関する研究 |
| 研究キーワード |
麻酔学
伴侶動物医療
生産動物医療
犬
猫
馬
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| 教育・研究への取り組み |
“There are no safe anesthetic agents; there are no safe anesthetic procedures; there are only safe anesthetists.” そして“体重40gから1 tまで”をモットーに動物の麻酔疼痛管理の教育・研究に取り組んでいます。動物に優しく、獣医師に易しく、環境にも優しい動物の麻酔疼痛管理法の確立を目指しています。 |
| 関連記事 |
受験生へのメッセージ
酪農学園大学附属動物医療センター(RGU-AMC)の麻酔科は2004年4月に日本で初めて開設され、現在、アジアNo.1の動物の麻酔診療科です。私たちと一緒に“体重40gから1 tまで”の動物を対象とした獣医麻酔学を学びませんか?
研究シーズ
| 研究キーワード |
獣医麻酔学獣医疼痛管理学動物の集中治療
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|---|---|
| 研究テーマ | 馬犬猫牛の全身麻酔、ウサギの鎮静不動化、動物の集中治療 |
| 研究の概要・特徴 |
馬、牛、豚、犬、猫、ウサギを対象に、動物の全身麻酔・鎮静不動化・集中治療に関する研究を進めています。最近の研究業績は以下のとおりです。 |
| 産業界等への アピールポイント (用途・応用例等) |
私たちのチーム(酪農学園大学獣医学群獣医学類獣医麻酔学ユニット、酪農学園大学附属動物医療センター麻酔科・集中治療科)は動物の麻酔疼痛管理のプロ集団です。麻酔疼痛管理や集中治療に関わる動物実験が必要な場合には、ご相談ください。動物倫理と動物愛護を遵守した動物実験を通して、人医療や獣医療の発展に貢献します。 |
| SDGs |
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